速習ソフトTLT 合格保証って? TLTソフト体験者の声

国家資格・検定試験への合格を保証!

合格保証制度 は、Newton社の資格試験用TLTソフトを終了し、それぞれの「科目」を完全習熟して「合格番号」を表示されたにもかかわらず、不運にも本試験に合格できなかったときには、お支払いになったTLTソフト等の教材費用全額を返還するという制度です。なぜ、このような合格保証ができるのかといえば、この資格試験ソフトを完全習熟されれば、資格取得はまず間違いないと判断できるからです。合格保証ができる理由はTLTソフトの仕組みにあります。行政書士であれ社労士試験であれ、合格に必要な全知識を各章各単位元で徹底的に演習、トレーニングして100%習熟し実践演習ソフトで常時合格点をはるかにこえる得点を出せるように「答案演習」を繰り返しますから、合格が可能になるわけです。
TLTソフトは、Newton社が、まったくの初心者でも例外なく自動的に「完全習熟」させてしまうことを追求して開発された自動習熟システムです。
どのような国家資格検定試験においても、合格点は年度によって多少の難易度があります。しかし、このソフトで「完全習熟」された人なら、反射的に正解できる問題は、合格点をはるかに上回るはずです。
こうしたことから判断して、このTLTソフトで習熟された方が、「不合格」になるケースは「まず、あり得ない」との結論にいたり、全員合格への挑戦として「合格保証制度」を設けることに踏み切ったのです。
また、もう一つの理由として、Newton社ではすべての国家資格検定試験の早期合格には「TLTソフトによる習熟」システムが画期的な機能を発揮するものと確信しています。そのため「より使いやすく、より速い」応用教材を目指す研究を進めるには、多くの受験者の使用体験データを必要としていることも 合格保証制度 を設けた理由でもあります。
資格試験には合格への画期的なソフトが利用できます。合格を信じて、挑戦してください。
■超記憶力と忘却曲線の利用
■ワンタッチ入力でスピード習熟を達成!
 TLTソフトでは、画面に表示される問題の 『答』 をキーで入力して学習します。しかし、〔 推定相続人 〕のような長い 『答』 をキーで入力するのは大変です。そこで、TLTソフトでは、『答』 の一部を入力すると 『答』 全体が入力されたとみなす機能を備えています。いまの例では、〔SU〕とキーで入力すると〔 推定          〕と表示され、続いて〔SO〕と入力すると〔 推定 相続人 〕と表示されて正解となります。要するに、頭文字の1文字を入力するだけで正解・不正解の判定をしてくれます。これが、学習スピードを10倍以上にも上げる 『ワンタッチ入力システム』 なのです。
*『審査 官』 と 『審査 会』 を区別する等、必要な場合には、まれに2文字入力で判定するケースがあります。
■あなたの弱点項目を集中トレーニングする習熟度管理機能
 一通りの学習を終えたあと、間違えた部分や問題があれば、その部分を完全に理解し、問題に正しく答えられるようになるまで、繰り返し出題されます。
*ただし、相当多数繰り返しても習熟できない場合には、最初に戻って、一から学習し直すことになります。
■忘却曲線応用システムで100パーセント習熟へ
 繰り返し出題されるといっても、同じ問題が何度も出てくるのではなく、出題形式や出題内容は少しずつ変化します。できたはずの問題が、しばらくしてまた出題されることもあります。
 これは、完全に覚えたと思っても、時間が経過したり、次から次へと新たな知識を吸収していくうちに、その記憶が希薄になり次第に忘れていく、という忘却曲線を応用したシステムで、TLTソフトでは、このシステムにより、最後にはしっかり 『頭にスリ込ませて』 しまいます。
■Trainingで必要な知識の完全定着を目指す
 Testing のすべてのセクションに合格すれば、もう本試験の合格ラインに届いています。
 さらに、本試験の合格を確実にするため、Training を学習しましょう。
Training は、Testing が合格していないと、始めることができません。これは、Training がそのセクションの全内容の復習だからです。Training の合格条件は、パーフェクト解答 (間違えた問題なし) という厳しいものですが、これをクリアーできれば、あなたの実力は文句なしです。