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真氣光は医療気功です

波動、気功、イメージ
21世紀は“波動の時代”といわれています。
「波動性科学」では、あらゆるものに固有の周波数があると説きます。
60兆とも70兆ともいわれる人体の細胞−その一つ一つから分子、原子のレベルでも固有の波動が出ています。
「波動の法則」では、病気・病原菌・ウイルスは、分子・原子の歪みと説きます。
レベルの正常な強いエネルギーの振動数によって歪みが正されます。
“気”は波動の一種です。
高次元のエネルギーといわれる真気光は、8種類の念波が関与するといわれていますので、難病・奇病にも驚異的な効果が得られます。
東洋医学では経絡を重視します。経絡は気血の流れと考え、経穴(いわゆるツボ)は気の出入り口と考え、また骨格の歪みは万病の元と考えます。
快整体術は、経絡調整と骨格調整により整った体を作ります。
波動整体は、体の歪みを整え、気血の滞りを取り除き、高波動の真気により自然治癒力を活性化させることが目的です。
● 波動とは?
あの人とは波動があう。この水は波動がよい。と、言うように、「波動」という言葉が定着し、市民権を持ちつつありますが、まだまだ一般には馴染みの薄いもので、波動療法とうなると尚更という感を拭いきれません。 波動を波動波とかバイブレーションと考えますと一部は理解できるかと思います。 音波・電磁波・重力波が馴染みある言葉です。 生命や物質の動的エネルギー振動波が目に見えない働きをし、生命活動の源になると考えられます。
●氣(生命エネルギー)とは何か?
  全てのものには固有の波動(氣)があります。氣は目に見えませんが光です。「氣」の種類は心と同じように千差万別です。病気を治す氣もあれば、逆に病気にさせたり不幸を呼ぶ氣もあります。
氣のレベルには無数の段階があり、その人の意識の持ち方と大きな関係があります。 人を病気にしたり、不幸にする氣を「邪氣」といいます。 逆に邪氣のない状態を「無邪氣」といいます。「無邪氣」な存在(動物・植物・子供等)は氣をよく感じます。
●氣は体にどう作用するのか?(新氣光)
  健康と言うのは氣の流れがスムーズな状態をいいます。氣の流れが滞り邪氣が入り込むと病気になり、昔の人は「病は氣から」と言いました。
邪氣をとれば病気は消えます。病んだ氣(病気)が元の氣(元気)になるからです。 人体を構成する最小の素粒子・原子・分子・細胞・組織・器官の各々で固有の波動があり、生活環境の異常波動や有害電波による邪氣を受けて、人体の正常な波動が乱されます。
高次元のエネルギーといわれる「真氣光」は、素粒子に作用して本来の正常波動に戻す事で精神と肉体は癒されます。